📝 Write Your Future, One Page at a Time!
The Leuchtturm1917 Medium (A5) Notebook in striking red features 251 numbered pages made from sustainable 80 gsm paper. With a range of organizational tools including bookmarks, a table of contents, and a fold-out pocket, this notebook is designed for the modern professional who values both style and functionality.
Manufacturer | LEUCHTTURM1917 |
Brand | Leuchtturm1917 |
Model Number | 4004117551246 |
Product Dimensions | 20.96 x 14.61 x 1.7 cm; 400 g |
Colour | Red |
Number of Items | 1 |
Size | a5 |
Ruling | Squared |
Sheet Size | A5 |
Paper Weight | 80 |
Manufacturer Part Number | 4004117551246 |
Item Weight | 400 g |
H**N
Absolute beauty
Have been a fan of Leuchtturm1917 notebooks for years, and this 2019 edition is a must have! Quality work and durable - not much you can ask more!And I have got two already :)
R**N
A notebook's notebook
A good notebook in a bright colour. Won't be easy to lose this one.
A**S
Excelente estética e qualidade! Os mais bonitos blocos de notas!
Gostei de tudo. Quero ainda ter os outros dois blocos (preto e amarelo, da edição Bauhaus). Qualidade e beleza irreprimíveis!
A**ー
ページ数と作りは魅力、紙質があまり良くない
バレットジャーナルを試してみようと思い、初めは国産ノートを探した。ドイツのデザインはそれほど好きではないし、高価なので、バレットジャーナルが推すロイヒトトゥルムは避けるつもだった。が、バウハウス100周年記念ノートがたいへんかっこよく見えたので購入。 良い点 *日本にはない強い色彩でありつつ、シンプルなデザインが良い。 *ページ番号が初めから打たれている。これは便利で機能的です。また、インデックスページが2ページついている。 *251ページのノート。これだけの量があると書きがいと安心感がある。* ページの開きがスムーズ。今ひとつな点 *紙が、高価な割にそれほど良くない。ボールペン(三菱ユニボールシグノ)で書いているが、裏に透ける。ミドリやマルマン、アピカあたりの国内メーカーの高価格ノートの書き心地とくらべるとそうとう落ちる。ドイツでは紙質などあまり気にしないのかもしれない。あるいはエコなのか? *商品写真の、白い横長長方形に、表紙の色と同じ大きな丸が描かれている写真に惹かれました。ですが、白い四角と表紙色の円の部分は、書籍で言えば「帯」にあたり、普通に使用するためには、外さなければなりません。帯を取ったあとは直径2ミリほどの小さなドットが一つと、短い英文がぽつんとあるだけの状態です。残念です。*値段の割には全体にチープ。追記 令和元年9月8日どうも紙が湿りやすい気がする。じっとりした感じの時がある。日本の夏の湿気に合わないということであろうか。この厚みと表紙の堅さ、ページ量はたいそう魅力的なため、紙質があまり良くないのが残念。無印良品のふつうのノートの方が書き良いというのはいかがなものか。それから、ご参考までに色の組み合わせについて。黄色の表紙 → 中は黒罫赤 → 中は青青 → 赤黒 → 青再追記 令和元年11月26日バレットジャーナルも三ヶ月目です。秋冬になると、紙がべたつかず書きやすいです。表紙の堅さと、がばっと360度開く……つまり、表表紙と表表紙と裏表紙がくっつくまで開けられること(これはほんとうに便利!)、付属のゴムでページを止めておくことができる、など色々良い点があることがわかりました。ただ、他のレビュワー氏が「付加価値のわかる人向け」と書いておられますが、それではキャラクターノートと同じ扱いです。(ピカチュウがついているノートは、それはそれで良いのですが)Evrything from the dots.という、"Everything"という言葉遣いの粗雑さを見るとそのたびに苛立ちを覚えます。(Everythingなら、本当に何もかもを指さなければなりません)ヴァシリー・カンディンスキーより、イリヤ・レーピンの伝える当時の社会風俗のほうが好きな私は、付加価値よりノートの機能のほうが大事かと思います。それに、バウハウスデザインは機能性を追求するのではありませんか?このノートは良いノートです、夏以外なら。ですから、星の数を増やしました。ただ、私にはそこまで愛せるノートではありません。ミドリのダイヤモンドメモという超ロングセラーメモ帳の書きやすさに慄然としたことがあります。紙の良さだけでなく、微妙に罫線の太さを変えたりしているようですね。そういう商品こそ、機能に沿った実用的なデザインではないでしょうか。次のバレットジャーナルは、やはりミドリ(デザインフィル)のA5スケジュール帳デイリー版にする予定です。
N**D
Tolles Buch mit einem kleinen Manko
Tolles Design, gutes Papier. Schöner Print, gut als Bullet-Journal. Es könnte aber gerne 3 statt 2 Lesezeichen haben.
Trustpilot
5 days ago
3 weeks ago