(PC Windows Game) (FAVORITE) Irotoridori no Hikari (JAPAN import) [DVD-ROM] W...
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真紅可愛い
タイトル見て、「誰?」ってなった方はパッケージをご覧ください・・・おわかりいただけただろうか?これで萌えないとでも言うのだろうか?・シナリオ 前作に引き続き、独特且つ難解なテキスト 多少のクセがあるのは否めません。 でも、ハマれば本当に強いと思います 万人受けはしないものの、五千人受けぐらいはしそうな感じ 後は所々の名調子も見逃せませんね 白さんの(厳密には書き手ですが)死生観というか、輪廻転生は良く聞くけど これが独自の切り口で解釈されてて凄くよかったです。 なんか、優しくなれそうですよね 小さい子に・BGM 新・旧共に粒揃い OPのアレンジは鳥肌モノですた その曲を聴くとあの名シーンが的な? 結構、重要なファクターですよね、コレ・CG 僕の貧困な語彙では語れません 美しすぎてね・・・ここまで来ると芸術の域、というか、もうルーブルにでも飾ればいいと思います。 客層が360°ほど変わりそうですが難点はFDのくせに甘味が足りないって事かなぁ、皆さん同じ事を仰ってますがなんか見てるこっちがお腹痛くなる様な場面も多々あったので・・・だからFDと言うよりは続編?内容自体は伏線の回収といい、流石の完成度だったんですけどね。FD出ても困らないというか切に願う。切に、願うああ、そうだ後はライターさんのコメントとか結構よかったですアレぐらいクールな文章が書けるようになりたいなと思う今日この頃でした。 おしまい
ラ**イ
31日発売作では圧倒的1番
と言っても良いくらい、FDなのに、素晴らしいです。 基本的には真紅がメインで各ヒロイン、藍がルートになってますが、まずは真紅との色セカイ後のエピローグでいちゃ甘い展開にまず悶えさせられます。 ただ、そのままいちゃラブでは終わらず、二人は前作のラストと同じように別れる展開でエピローグが終わり、他の4人の個別が開放されます。 それぞれFDとは思わないくらいシナリオにボリュームがあり、ヒロインとのいちゃラブと関連するストーリーの2部構成みたくなっていて、後半は色セカイで語られなかったヒロインの世界に関係した落差あるシナリオで楽しめ、その後に藍ルートから最初のエピローグの続きから悠馬ルート、真紅ルートになります。シナリオ、音楽、システム、CGは文句なく良くて、ただ最初に真紅のエピローグをやって、各ヒロインルートですが、いずれも真紅が関わっているため、真紅へ肩入れ感が最初のエピローグの強制のおかげで強くてなり、各ヒロインルートはヒロインとのいちゃラブですが、どうしても真紅が救われない印象が残るので、心から楽しむ感じではないです。ただ、そのおかげで藍ルート、悠馬、真紅ルートへ行くと真紅がやっと救われたんだなぁと、カタルシスじゃないですが、 悠馬ルートの悠馬いじめがなかなか重くちょいきつめで真紅が可哀想だっただけに、最後の真紅ルートの真紅の破壊力にはしてやられます。 同日発売作は話題作が多いの中で、個人的には圧倒的に1番です。 FDと言うよりは、真紅のスピンオフで言っても良いくらい満足です。これだけでも満足出来ますが、色セカと話が繋がってますから、色セカイをやってから遊んで下さい。欲を言えば、FDが欲しいですね(笑) 苺ちゃんとかとおるルート、真紅と青空たちとのひたすらのだだ甘ルート増やして欲しいです(笑)
S**G
FDってレベルじゃない!(ネタバレあり)
ファンディスクってことですが、「後編」或いは「完結編」って感じです。正直なところ本編である「いろとりどりのセカイ」はいまいちだったと思ってましたが、今作で物語が完結したことで、セカイとヒカリ、2つで一つの作品として傑作だったと言えます。本編で釈然としなかった部分、伏線のように思えた部分、疑問が拭えなかった部分がすべて集約されている感じです。おそらくですが、最初からFDで完結させる予定だったんじゃないですかね?フェイバリット前作の星空のメモリアもそうでしたが、前作以上にシナリオの重要部分をFDが占めているので、やるとやらないとではセカイの評価自体が大きく変わる…。2つセットで一つの作品と認識して間違ってないです。前作で気になった、「真紅以外のルートは作り物でしかなかったのか?」という点も含め、様々な疑問に解が出ています。セカイの時点で微妙だったので買おうか悩みましたが、買って良かったとはっきり言えます!ボリュームもFDってレベルじゃないです。逆に、気軽にイチャラブアフターストーリーを楽しみたい、って感じではないですね。後半は読んでて疲れるくらい精神的に重いです。・・・以下ネタバレあり・・・結論から言うと、結末はご都合主義のハッピーエンドです。まぁ鬱エンドにはならないだろうってことくらいは分かってると思いますけども。ただ、そのエンディングにたどり着くためにキャラクターたちが「ご都合主義のハッピーエンド」を諦めずに目指し続ける描写や、辿って来たすべての物語が結末に繋がっている事にうまく感情移入できるので、「あぁよかった」と思える、悪くない感じのご都合主義です。「今の俺」が「鏡のセカイの鏡と俺」から励ましと道しるべを受け取る展開、両ルートでの繋がりは、すべてのセカイは無駄じゃなかったんだと納得できました。他の人のレビューに「FDが欲しい(笑)」と言ってる人がいましたが、同感ですね(笑)。上でも書きましたが、FDによくあるイチャラブ生活なんかの要素は相対的に少ないので、完結した今となってはFDが欲しい、と欲が出てきます。(真紅・藍以外のアフターストーリーは、各ヒロインに関係の深いサブキャラに関わる話が主題になるので、これも読みごたえはありますがイチャイチャしてばかりではないです)
時**雨
これはFDなんかでは収まらない
いろとりどりセカイから続いてFDとして出たいろとりどりヒカリですが 正直な話、最初はいろとりどりのセカイの続きが見れるなら程度に買わせていただいたのですが プレイしてみればその物語の展開は凄いものでした すべてがつながってひとつになります あまり詳しくは書けませんがこれほど涙を流した作品にひさしぶりに出会った気がします もしこの作品をプレイしようと思うならまずセカイをそしてヒカリを手に取ってみてください
S**1
最高の逸品!
今回、いろヒカをプレイさせてもらって感じたことは『感動・涙』ですね。(一番は真紅かわいいよ真紅ですが・・・笑) ネタバレは出来ないのであまり深くまでは言えませんが、自分も久々にここまで泣きました。なんというかジワジワと涙が頬を蔦っていく感じです。時に笑わせたり、時に泣かせたり、本当に感動を与えてもらいました。セカイ・ヒカリととてもシナリオは膨大ですが、やって損はありません。是非ともおすすめする至高の作品です!
Trustpilot
2 days ago
1 month ago