Moletown
S**A
Just Pictures, No Text
Good illustrations, but no text. Not “open ended text” as promised, but no text
P**O
Fantastic!
Everything was ok and arrived within the define schedule.
R**2
環境問題への提起が少し古く、解決法も提示されていません。
クールマンのファンは多く、絵も素晴らしいのに、この本は日本語訳は出ないだろうなあ・・・という残念な感想です。 そもそも、クールマンはこの絵本のテーマを、どうしてこの現代でやろうと思ったのか?疑問でなりません。 日本では、昭和50年代くらいに、こんな内容のマンガや映画が世間を席巻していたように思います。高度経済成長期で自然を破壊した人間が悪、みたいな。しばらく、自然VS人間、という対立構造の物語が主流だった後、自然と人間の共存を描く風潮に変わり、現在では、「共存」どころか、人間も自然のサイクルの一部、という方向性に変わってきているように思います。その現代の目で見ると、もう古い絵本に思えます。日本だけでなく、現代のドイツや欧米も、この絵本の時代感覚には合わないように思えます。内容も一方通行で、悪くなっておしまい。後味もいまひとつスッキリしないのです。 かつてこんな時代があったよ、ということを絵本で示したかったのか?? クールマンはこの絵本で何をやりたかったのか?やっぱりわからないのです。自分がわかってないだけで、クールマンなんだから、実はすごい意図が隠されているんじゃ・・・とか思ってしまう自分がいます・・・。
N**N
More fantastic illustrations but a bleak storyline spoils it
As with Torben's other books the illustrations are fantastic, however, unlike the other books (which have inspiring uplifting storylines) the story in this is bleak and depressing.
某**々
「モグラの街」の絵本。文は2ページだけ。やさいい英語です。
クールマンが書いた絵本で、リンドバーグとアームストロングの間に刊行されたのがこの「モグラの街」の本。まだ日本語に訳されていません。モグラが一匹牧場に住み始めて、仲間もふえて、街がしだいに大きな都会になっていき.........というお話です。文は、最初と最後のページにあるだけで、やさしい英語です。あとのページは、モグラの街がだんだんとおおきくなっていくようすが描かれています。表紙の絵から気が付くかと思いますが、都市問題というか環境問題についての絵本という範疇になるかと思います。
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2 days ago
1 day ago