B**.
12mm negative threaded
Fits the Tokyo Marui Mp7 perfectly rye included flash hider is 12mm negative threaded and the trademarks look good
P**者
良い
加工しないとクルクル回って固定できないっぽいですが、弾は問題なく発射できるので良いと思います。
ひ**し
見た目は良いですが、消音スポンジが入ってなかった
見た目はとてもよく、振ってカタカタするようなこともありません。付属のハイダーを使うと弾が真っ直ぐ飛びませんが、マルイ純正ハイダーなら問題なく飛びました。分解したところ、消音スポンジが入っておらず代わりにアルミのパイプが入っていました。スポンジ入りと書かれていたので残念です。
パ**タ
使い物にならず
付属のスチールハイダーでセミオートで試射、5メートルほどの距離からほぼ狙ったところへ全弾命中。サプレッサーを装着した途端、あらぬ方向へ全弾飛び散りまくりでした。中を見てみると、内蔵のスプリングがよれていて、軌道が曲がりくねっていました。一度分解して、芯を取るとよいとのことから分解するも、中のスポンジとガワのサイズが合わず隙間があるは、スプリングが元々長すぎて、何度トライしても結局芯出しできず。観賞用のものと考えた方がよろしいかと思います。(2/11追記)他の方のコメントやインターネット上の情報を基に、かなり手を入れてみました。中のスポンジの周りにフェルトを巻き隙間を埋め、スプリングが長い部分は鋼鉄も切断できるようなニッパーを購入しサイズに合わせ切り、ハイダーの溝の部分にビニールテープを巻いたり輪ゴムを巻いたり、接合部分を調整するネジでテンションを調整したり、、、ようやくサプレッサーの中でスプリングに干渉しないようになりました。でも、まだまだ不安定感満載です。こういう手間暇、調整を惜しまずに楽しめるような方なら、実用かつ損しないのかもしれません。(2/14追記)サプレッサー装着の状態で試射を繰り返しているうちに気付いたのですが、テンションを下方から掛ける方向(H&Kの刻印が逆さまになる)に装着すると、スプリングとの干渉がありませんが、上方から掛ける方向(つまり通常に表示される方向)だと、かなり調整した状態でも何発かに一発は干渉してしまいました。どうも、上からテンションをかける状態だと、サプレッサーの先端が若干下を向いた状態になってしまう模様。試しに、指で軽く下から支えると、干渉しなくなります。参考まで。。。引き続き、調整方法研究中。(2/28)追記自己粘着テープなるもので、ハイダーの溝を埋め、ガタを調整するも、ブチルゴムが次第に変形し、サプレッサーの先端が次第に下を向くように、、、微妙なズレが干渉につながります。今のところ、見た目はどうかと思いますが、輪ゴムが一番、使い勝手がいい模様です。(3/6)追記これまで、付属のハイダーとサプレッサー間のグラつきについて、様々な工夫をしてきましたが、どうしてもサプレッサーの先端がぐらぐらしていて、これが干渉の原因になっていました。で、発想を変えてハイダー側について、純正の装着時と付属の装着時の状態を比較したところ、付属のハイダーの装着時にハイダー自身にグラつきがあることがわかりました。ネジ切りの状況を比較すると、純正のものより、付属のものがかなり浅くしか入っておらず、これが原因と判断しました。そこで、純正のハイダーを装着した状態に、このサプレッサーを装着できるように、加工することとし、やったことは、・純正のハイダーの溝の部分に、自己粘着テープを一巻して、サプレッサーとの装着時の隙間を埋めグラつき・回転を抑えること。・純正のハイダーと付属のハイダーでは、外径が1mm程異なる(純正ハイダーが細い)ため、サプレッサー側のハイダー挿入部分内側にゴムテープを巻いて貼り、径の違いから発生する隙間を埋めることでした。これをすることで、これまで一か月試行錯誤してきたことがウソのように、サプレッサーのグラつきが全くなくなり、内部でスプリングに干渉することなく、フルオートでの連射でも耐えられるようになりました。価格も安く、観賞用重視のコンセプトの商品でしょうから、あまり多くをメーカに望むのも酷かもしれませんが、製品の精度があまりにもあまいと感じてなりません。今回、私が手を入れただけで、下記のような調整箇所がありました。・スプリングの長さ合わせ(3巻き程、ニッパーで切断しました)・消音用のスポンジの直径補正(フェルトを外側に巻きました)・純正ハイダー使用への変更(つまり付属のハイダーは使用せず)・サプレッサーとハイダーの接合部分の精度不足によるグラつきの補正(純正ハイダーの溝へ自己粘着テープを巻く&ハイダー挿入部のサプレッサー内部へゴムテープを巻く)もっと安い製品でも精度よくカチッと出来ているものも他社にはあるわけで、もっと努力をして欲しいものです。
T**M
本日届きました
気になっていたがたつきですが、それほど気にはならないレベルでした。あえて言うならクルクル回る方向での固定がされないです。溝の奥まで差し込むのでなく少し手前で止めておくと結構固定感もいいようです。試写しても内部に干渉すると言うようなことはなく、ゲームでも十分使用できると思います。
筆**者
びっくり。アルミ板で直る
この商品にはびっくりしました。私はこの商品を5つ購入(うち1つはamazon)しました。身内で装備を統一するということになり、私が代行で購入しました。その際一番まともなものを私がもらうことになっていましたが5本ともすべて内部で弾が接触し飛散しますこの商品は前から同様の不具合が多くて有名でしたが、最近になり改善されたと聞いて購入したのですが、確かに改善の跡は見られました。他のレビューにもあるスプリングのたわみ、スポンジの径が小さいなどの問題は改善されており、スプリングに弾が当たることはありませんでした。だからと言って弾が接触しないかと言ったらそうでは無いです。一番の問題はサイレンサーとハイダーの間の遊びが大きすぎるため、サイレンサー自体がたわみ、先端の切り欠き状の穴に接触して弾が飛散しています。ここを直してくれないとポン付けでの使用は無理です。なので、ハイダー側もしくはサイレンサー側への加工が必要なわけですが、私はゲーム中に場合によって付けたり外したりして使いたいので、接着加工や、ハイダーへのテープなどによる外観を損なう加工はしたくありませんでした。ですので、ハイダーのサイレンサイー内部と接触する最端2か所をロウで盛り、旋盤で径を整えました。サイレンサーとハイダーとの遊びがほぼ無くなると、ガタつきが無くなり、弾が接触する事が無くなりました。(ハイダーはその後塗装)その際、サイレンサーを前後に動かすと多少のガタがあることを発見し、2mmほどのアルミ板を丸く切り、穴を開けた物を奥に詰めたら直りました。もしかしてと思い、他のセットではそのアルミ板だけを入れて試したらガタつきが無くなり、弾の接触もなくなりました。探せばちょうどいいワッシャーがあるかも他3本もアルミ板のみの加工で(加工と言えるレベルじゃない)接触は無くなりました。各セットで500発ほど撃ってみましたが今のところ接触は無しです。 装着時の注意点としては、カチッという音(ロックがしっかりかかる音)がなるまで差し込まないと途中でポロリします。またこの商品のハイダーは緩みやすいため、何かしらの工夫をしないとハイダー自体がグラグラになります。旋盤でハイダーを作ればいいと思うかもしれませんが、ハイダー側面の複数の穴を自分で開けるのは面倒なので今回はしませんでした。
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1 month ago
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