AIDER Dropfoot Brace 22 New version 2022, Foot stabilizer with foot thumb strap, prevent inversion of feet, orthopedic medical equipment (Free Right)

I was excited to find/order & actually liked Brace 22. It was quite a chore figuring out how to put it on, but I got the hang of it. It felt really good at first. But after wearing it for just a few hours, my big toe would be screaming: "Take it off or I'm calling 911". After that, I tried several ways to loosen the part that supported the big toe because it felt like it was cutting me, all to no avail, it still ended up being extremely tight. Honestly, I think that did more harm than good. Sadly, I had to stop wearing it, so I'm only giving it 3 stars.

高齢の父が室内で転倒、腓骨神経麻痺になり、右足に下垂足の症状が残っています。医療機関でプラスチック製の装具（約\47,000円もした。）を製作してもらいましたが、「大きい」、「固い」、「靴が履けない」等、装具を付けると日常生活もままならず、何より本人が嫌がって装着してくれません。当然、装具を付けてのリハビリも本人にとっては苦痛でしかなく、何とかもっと気軽に装着でき、靴を履いてリハビリが出来ないかと、探していた所、本品に出会いました。『装着して靴が履ける。』『垂れて持ち上げられない親指までフォローが出来る。』という課題をクリアしてくれた商品です。マジックテープで強弱の調整が出来るので、リハビリ時と室内でリラックスする時の調整も可能で1日中付けていても違和感がなく、何よりも、両足に靴を履いて歩ける用になったので、本人も大変に喜んで、杖を付ながらではありますが、歩行訓練を兼ねて自ら進んで散歩に出るようになりました。高齢なので、傷んだ右足の症状が完全に回復する事は望めませんが、『両足で歩ける。』という歓びと、歩行機能を保持して行く事が大変に重要になりますので、この商品は父の体力、気力、筋力を支えてくれる大切なアイテムになると思います。但し、商品には、『右足用（FreeRight)』と『左足用（FreeLeft)』がありますので、注文時には、良く確認して注文される事をお奨めします。『右足用』を注文したつもりが、『左足用』の商品が届き、パッケージが全面韓国語ですので、そこに気づかず、開封、装着に悪戦苦闘した末、「あ。もしかして、これ左足用じゃ･･･。」と気づき、再注文しましたｗ。取説は、表面『韓国語』と裏面『英語』表記となっており、右足用左足用の『図解』が表記されていますので、図解の通りに装着すれば、問題なく装着できました。ちなみに、父は大足で靴のサイズは28cmです。人によって合う合わないはあると思いますが、試してみる価値はあると思います。下垂足の症状で困っている方の参考になれば幸いです。

オレンジ色の面を上に向けて親指引っ掛けて、マジックテープで止めるだけで、簡単に装着できます。靴を履くことも出来ました。耐久性はこの後確認します。追記　半年以上使いましたが問題ありません。お値段を後1000円位下げてもらえるとうれしいです。

仕事中に使いたかったのですが、あまりに大きいので靴がはけず使用出来なかった。

最初、装着した時はすごく良い感じだなぁ…と思っていたのですが、半日過ぎたあたりから親指と人差し指の間が痛くなりました。他の人のレビューには靴も履ける…とありましたが、わたしが普段履いてる靴には窮屈で不快でした。外反母趾もあり痛みも出てきました。室内で使用は良いと思いますが、靴を履いての外出は不向きな感じです。

装着がとても簡単で使いやすいですが、外側のバンドがズレやすいのが少し気になりました。