Pandora: Kimi no Namae o Boku wa Shiru Japanese Format (NTSC-J). Box,package,
M**N
なんだこれ?
おいおい、という感じです。主人公に関してはSO3の設定薄い感じです。最初はそれがメインぽくは始まりますが、結局はだから何という感じです。育成?に関しても、ちゃんとやらなくていい育成に何の意味があるのか? あえて間違う、あえて答えず上がるパラが必要値ってなんなんだ? しまったbadだと思えば、キャラソンが流れ(本物badは即システム行きでした)どうやらこれが正しいルートらしいという。別ルートもみましたが一軍背負っている人たちのはずなのに、兵器利用可でつれてきた主人公に対して気持ちの葛藤がやっぱり薄いというかないというか。声優さんの演技に星は二つです。
き**ち
意外にも…!
キース恋エンド→カズト絆エンド→キース絆エンドで今ここです一周目は「ざっけんなー!」と叫んでしまいました(笑)え、もうオワリ?しかもなにこれいつ恋愛した?って感じでとにかくパニックでした…心理描写が細かくかかれていない分、感情移入がしづらくかったです。せっかく上級な原画家やキャラを使っているのに勿体無い…と満足できませんでしたが、絆ルートに入ってからは「ん?」と印象かわりました!恋ルートより描写も丁寧にかかれていますし、なにより展開がおおざっぱではない(まあそれも多少ではあります)キース絆エンドも最終的には満足して終われました!軍服がすきという人にはオススメです。キャラも私は随分萌えることができました!サブキャラも攻略可能のひとがいるみたいなのでこれから楽しみたいと思います。
湖**夜
もう少し頑張れば・・・
まだ一週目なので、書き加えるかもしれませんが全体の感想を。テーマが戦争という重い題材のわりに、それがイマイチ活かされていないと感じました。所属が三つもありそれぞれが一つの戦争をしているというのに関わりが少なく、戦争をしているという実感が薄かったです。恋愛というものも戦争の只中だということであまり強調されていません。テーマが戦争というのだったら、それを活かした恋愛の進め方があったのではないかと思います。また主人公の設定も折角面白いのだから、もう少し深く突っ込んでも良かったのではないかと思いました。それと基本的にキャラの個別ルートに入るのが早いのと、主人公と攻略キャラの仲がいつ良くなっていったのかという描写が少なく、どうしてそういう感情を抱くようになったのか何故そうしようと思ったのか、という事があまり感じられませんでした。主人公と相手の関わるイベントは現時点で少ないですが、その分一つ一つを掘り下げて欲しかったです。あと最初の行動選択やパラメーターなどが活かしきれていない、とも感じました。私はまだ一人しか攻略していないのでこの後進めるうちに変わるかもしれないし、他のキャラがどうなのかがまだ不明瞭ですがキャラの個別ルートに入った途端に他キャラとの関わりが極端に無くなり残念でした。主人公とキャラの二人だけの関わりで甘さを高められてはいるのですが、元より他のキャラと関わる事自体が少ないのでせめて個別に入ったらそのキャラに焦点を当てつつも幼馴染などを深く関わらせられるくらいは出来たんじゃないかと思います。まとめると、全体的に「戦争」というものが活かされていません。国ごとの考えや生活の仕方、理想や思想の違いなどは面白くて基盤は出来ています。けれど、それが上手く「恋愛」と結び付けられていない、というのが感想です。しかし立ち絵やスチルは丁寧で、声優さんの演技も素晴らしいと思います。またサブキャラも攻略できると言うのは嬉しいですし、それぞれがちゃんと個性を出していて良いと思います。そういった部分を評価すると、☆は二つから三つというところが妥当だと思いました。今購入を考えている方は、もう少し様子を見て他の方のレビューを読んでからの方がいいと思います。声優さん目当てなどの方なら買っても損はしないと思います。システム面などに関しては「オトメイトさんのゲーム」というのが如実に出ています。良作とは言いませんが駄作なわけではありません。私自身は現時点でそれなりに気に入っています。ここは堅実に、他の方のレビューを待つのが得策だと思います。〜追記〜ほぼ完全にクリアしたので、補足と最終的な感想を追記しておきます。ルートが二つあり、その分かれ目もゲームとしては分かり易いと思います。また、絆ルート恋ルートの差が激しい分どちらも見ようと思いたくなります。このキャラがまさかそんなキャラ?と驚かされたりもしたので楽しかったです。しかし、やはり根本的なところでテーマが上手く関わっていません。戦争・兵器、それに伴う状況の変化。噛み合っていたりいなかったりと統一していません。主人公の設定が深く関わるエンドもありました。が、何もその設定がなくても出来たエンドだというのは確かです。そういう部分で、やはり大きく出している「戦争の最中での恋」として少し物足りないのではないかと私は感じました。エンドによっては所属していた組織のことは以後語られなかったり、主人公の設定が一切無意味になっていたり。どのエンド、どのキャラでもそういった事は最後まで関係を持ち解決して欲しかったです。少し厳しいかもしれませんが、テーマが現実味のある分だけ求められる物も多いと私は思います。あと、パラメータや好感度も分かりにくいです。慣れればそうでもありませんが・・。でも衝撃的な終わり方やまさか、と驚く部分が多いのも確かなのでやっていて楽しめる要素は十分にあると思います。私のように設定に穴があると細部まで気になるような方でなければ、十二分に楽しめるとは思います。萌える部分が多いわけではありませんが、無いわけではありません。キャラの意外な部分を知ったりできるイベントもあります。ただキャラによっては、主人公に依存しすぎていて内容的に苦手とする方もいると思います。両極の恋愛を二つのルートで出しているので、私的にはお得でしたが人によっては耐えられないかもしれません。最終的には、定価で買わなくともよいと私は判断しました。定価で買うと損する、と言うわけではありません。ただ、そこまでやりこみ要素のあるものでもないので、好きな声優がいる絵が好きという理由でゲームを買っている方や幸せ以外の恋愛を楽しみたい方などにはオススメできますが、然程・・・という方は他の方のレビューを読んでみて欲しくなったり、安くなってから買っても十分だと思います。私は基本やりこみ要素の多いほうが好きなのでこういう風に書きました。あくまで私個人の一意見としてご参考ください。
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