Pride

1996年、1997年といえばもう20年も前になるけれど、懐かしさは自然と全然感じない曲ばかりです。なんかちょっとジャズっぽい曲もあり、好みでした(//∇//)

PRIDEが欲しくて購入しました。テレビでは今井美樹さんの歌はなかなか聴けないのでCD大切にします。

他のレビュー拝読しました略奪、、、…ドラマが、まんま現実になったという展開ですね。非常にベタな。アルバム自体は、たしかに、「PRIDE」、「DRIVEに連れてって」、「私はあなたの空になりたい」、上記3曲しか述べることのできる曲はないですね；しかも私生活が異常なほどクローズアップされているわたしは彼女の歌声を買っています。透明感あふれた、どこまでもまっすぐなくせのない声。歌い手さんとしては申し分なく思っていますけれど、「PRIDE」は有名ですが、歌詞の意味がわからず、メロディも正直すきではありません★が2つなのは、手放さないと思えるほど聞き惚れるアルバムではないから。私生活については、当人同士の問題で、誰の性格も知らないのでなんともいえませんしょせん他人事です。どうでもいい。こんなにバッシングするのなら、TK氏も相当女性を弄んだので嫌われぬかなきゃですね；

10年経ったんですねえ。カセットにコピーしたのを留学先に送っていただいて、よく聞いていました。ただのアイドルとか、ファッションモデルの副業なら、もう一度聞きたいとも思わなかったと思うんですが、他の方のレビューの辛辣さにはびっくりです。もっとも、今井美樹さんの声の甘さがだんだん女っぽくなっていくのに抵抗感のあるむきは、このアルバムあたりから離れて行くしかないかも知れませんね。私は日本にいなかったので、今井美樹といえば、お嬢さん好みの上品なポップ、という印象が件のスキャンダルでめちゃくちゃになってしまったらしいことに実感がないのですが、その渦中で発表されたこのアルバムでは、透明感のある今井さんの声が若々しく、かつ、非常に甘い陶酔感を帯びている...のも確かに感じます。それだけに、布袋寅泰が、音楽づくりのパートナーとしても、あの歌声も懸命な山下久美子さんからこちらにスイッチしたことが、同性の癇に障ったのもまあ仕方ないかなとは思いますが...ただ、十年たってもスムーズに聞けるこのアルバムのクオリティの高さや、いまや、今井さんも山下さんも、それぞれに、でも、共に子育て優先という姿勢で音楽活動を続けていらっしゃることを思うと、実はそれほど新しいものも出たと感じられないJPOPにあって、これはこれでよかったのではないか、という気もしてきます。

ＣＤの状態も良く、大好きなプライドがはいってるのでお手頃価格で購入できたことに満足してます。

次の歌の課題曲を練習するために買いました。おかげで毎日聞けて嬉しいです。それも、届くのが早くてびっくりしました。

「PRIDE」や「driveにつれていって」など聞きたくなったので購入した。