TANITAKJ-212 BL Cooking Scale with Removable and Washable Silicone Cover, Measures Up to 4.4 lbs (0.1 g) Units, Includes Hook Hole, Convenient Storage, Digital Scale, Blue

リセットしても最初から0.3とか0.5g表示になってしまって0.1g単位の測定が必要だったのにゴミです。グラムのカウントも非常に遅く、例えば100g測ろうとして少しずつ容器に入れていって95g辺りで入れるのをやめてもラグのせいで100gを超えてしまうような反応の遅さで非常に使いにくい。非常に使いにくいです。大事なことなので2回言いました。また、今まで使ってたキッチンスケールと誤差を測ってみた所10gの投入に対して2g程誤差が出ます。買って滅茶苦茶後悔してます。

0.1g単位で測れるスケールを探しておりました。まずAmazonで中華性のものを購入し、精度や使い勝手には満足でしたが1週間もせず電池切れになる不具合？で返品。こういうのはやはり日本製なのかなと思い今回TANITAを購入しました。まず第一印象はおっきい。そしてシリコンカバーの分結構分厚いです。まあデジタル表示はまあ大きく見やすい。ただ、きちんと見なかった私が悪いと言えば悪いのですが、0.1g単位で測れるのは200gまでです。その後は自動的に0.5g単位、更に重くなると1g単位に切り替わります。なんだそれ！！！！！と騙された気分…いや、でもこれは表記もされてますし見なかった私が悪い、うん。最も困るのは、容器などを載せて測る時、風袋引きボタン(0g表示ボタン)を押して表示は0になっても、容器分の重さも200gカウントに含まれてしまう点です。測りたいモノの重さは200g以下なのに、容器が超えてしまっていると表示は0gでもカウントは0.5g単位でしかしてくれなくなります。あとで調べてみると、他社製品でも似たようなものあるみたいなんですが、これって果たして大手を振って0.1g単位計量って言っていいんですか…？そういうものなんだなあと、とりあえず勉強にはなりました。お料理、特にパンやお菓子作りの際の3g4gって、1g単位の表示じゃ本当に分からないので是非0.1g単位の機能が欲しかったんですが、家庭用って今こんなものなんですね。200g超えたら0.1g単位で測れない理由、何かあるのかなあ…。返品するかは分かりませんが、満足はしてないですしもうしばらくジプシーしそうです。

薄型で軽く、表示も大きく見やすい。ml 計量については「M」と「W」の区別があるのは良しとして、そのマークはもうちょっと直感的にどちらがどういう意味なのか、わかりやすいユニバーサルデザインを考えてほしい。表示ガラス面は、同社のタイマーを床に落として、一発で割れて使えなくなった経験があるので、改善の余地があると思います。洗えるゴムカバーも良いのですが、粒状、粉状の計量後に、表面に飛び散った残骸がくっついて取りづらくなります。滑り止め機能を維持しつつ、ビニールコーティングで撥水加工してあればなお良いのではないでしょうか。

「微量モード(0.1g)　0gから50gまで：±0.2g、50gを超え200gまで：±0.3g」仕様にこの表記がありますが、実際に硬貨などを使って試してみると、50g以下でも200g以下でも誤差は±0.1g以下でした。例えば、1円玉(1g)5枚、10円玉(4.5g)10枚、100円玉(4.8g)5枚、500円玉(7.0g)1枚これで量ってみると、81gと82gを行ったり来たりでした。(計算上の誤差+0.1g未満)硬貨には汚れが付いている分、汚れの重さ分を読み込んでる可能性もあるかもしれません。ちなみに10g以下では何度試しても0.1gの誤差も出ませんでした。非常に正確なので紅茶党の方が茶葉を量るのにも便利だと思います。久しぶりにアマゾンで購入したので知らなかったのですが、梱包が簡素化されてますね。以前はアマゾンロゴの入った大きな箱に丁寧すぎるほどの梱包がなされていましたが、今回は大き目の封筒のような入れ物に商品ケースごと入っているだけでした。商品ケースがしっかりしてるので、振動対策はたぶん大丈夫なのでしょうけど、以前の丁寧な梱包が懐かしいです。

問題なく使用できています。シリコーンゴムカバーはびっくりするほど簡単に剥がれます。しかし、しっかり嵌まるので立てても逆さにしても落ちることはありません。収納できるフックがあるのも便利です。唯一気になる点は、液晶の透明なプラスチック部分がペラッペラで押すとペコペコするところです。もう少ししっかりした素材であって欲しかった。