🦕 Build the past, own the moment!
The Ugears Triceratops Wooden Puzzle is a 400-piece, glue-free mechanical model measuring 34x14x11 cm. Designed for adults and kids, it offers an 8-hour immersive assembly experience that combines craftsmanship with eco-friendly materials, making it a perfect blend of education, decor, and mindful relaxation.
T**H
1年前に作ったのでかなり忘れた
The media could not be loaded. 2023/6/14に前払い、6/22受取り可メール着、同日に宅急便の営業所で受取り、つまり去年の夏に買って、まもなく組立て始めたが、途中で放置など休みながら1か月で完成、その後私事で忙しくなって、そのまま1年近く放置・飾っていたもの。今になって投稿した。組立て作業は、余り困難な箇所は無かったように思う。が、動作確認の指示がテキスト中の方々にあったのが印象的。他の製品にも全般に言えるが、ゼンマイ物は、巻く際の反転防止の目的の特別なギアと、それを実際に都度止めるピンとの組み合わせで、、それで巻くようになっているのだが。で、それが双方とも摩耗しやすく、そうなったら動きとしては全てが終わってしまうので。対策として事前に、木材パーツの表面を精密鑢で少し鋭くして、更にその表面を、酢酸ビニル系の接着剤で薄くコーティングして、それで一日以上待って。それから作業を続けるようにしてきた。それで最終動作はずっと持つようになったので、最近は必ずそうしてます。動画は2本。1本目は、組立て途中、テキスト20ページでの、テキスト指示の動作確認で5回巻きのもの。 やがての投稿の為に組立て途中に撮った(2023/8月)。2本目は最終的に歩いている様子で、テキスト指示の7回巻き、それで19歩の歩きでした。これは今月に撮った(2024/2月)。 動きは、腕は固定ですが、尾の左右、口の開閉、頭の上下、の3つの動きがあります。頭の上下は、振り幅がとても小さいので歩行中は確認できず。これは模範の公開動画でも同じです。
A**園
精度はかなりのものだが、動かす事を前提とすると気合が必要です
プラモデルやホビーラジコンが好きな自分にとっては、ひたすらパーツを外して説明書と睨めっこしながら組み立てていく事は苦でもないどころかめちゃくちゃ楽しいのですが、属性の無い人が中途半端な気持ちで始めると間違いなく挫折すると思います。実際家族が子供と初めて割と早い段階で投げ出し私にお役が回ってきました。さて木製パーツの精度ですがなかなか高くて変に割れてしまう事もなく手でサクサク抜けます。他の方も指摘されている通り、「スムーズに動かす事」を前提に製作するとかなり神経を使うので、動いたら儲けものくらいの意識で飾る前提が良いと思います。老後の楽しみとしてパーツ一つ一つをヤスリで磨きながら精度高く組むのも楽しそうですね。
S**N
面白いけどちょっと無理
尻尾の動きがとてもリアルです。でもさすがに2速歩行には無理があって、ゼンマイを巻きすぎるとバランスを崩して転倒します。少し弱めに巻けば歩きますが長い距離を歩けるわけではない。4足歩行のトリケラトプスの方が面白いです。
S**S
作りがいのある木製パズル
子供にせがまれて購入(作ったのは自分40歳おっさん)。木製立体パズルはROKRのを数個作った事があるがユーギアーズは初めて。以下比較しながらの感想。ベニヤ板はROKRと比べて硬く重い。パーツの取り外しは硬い分取り外しにくく、付属の補助パーツやカッターを使用したほうがいい。(ROKRはさわっただけで外れたパーツもある)パーツの精度はどちらも優れているが、やはりユーギアーズはパーツが硬い分はめ込みにくい(ROKRはベニヤが柔らかいので、はめ込むとき適度につぶれてはめ込みやすい)しかし、頑丈に出来上がる。付属のサンドペーパーはユーギアーズの方は240番が入っていた、もう少し細目の方が自分はいいと思う。(ROKRは番目は分からないが、400番位だと思われる)付属のワックス(ロウソク)はどちらも同程度、付ければ動きやすくなるかな程度だった(自分の付け方に問題があるかもしれないが)ふすまや障子を滑りやすくする潤滑スプレーを使用した方が滑らかに動くROKRはパーツが柔らかく、作りやすい為、子供でも作成出来るように工夫されている。比べてユーギアーズは総じて大人向けの傾向が強い様に感じた。
い**な
組み立てだけならプラモ経験者なら簡単。動かすのは至難の業
すべてのパーツが厚い板になっていますが、外しづらさは感じない。指で押すと外れます。かえって組む際に力加減を誤って割ることがないため、安心感がある。 パーツのコの字型部分同士を組み合わせて押し込む部分もあるため、厚みのある板は扱いやすい。ただ、板上のパーツ間隔は狭いので、神経を使う。 説明書は実際のパーツを撮影して図にしたようなカラーページです。実物と見比べやすいですが、線図のほうがわかりやすいという人もいるだろうから、好き嫌いも分かれると感じた。 また、ロウを塗る必要がある部分も多い。組んでから動きが悪くて、ロウを塗るためにパーツを外すのは手間なため、ロウははじめからピカピカになるほど多めに塗り、はみ出た分はブラシや爪楊枝で取るほうが良いです。 付属のロウはAmazonで見かける木製プラモのROKRというブランドの付属ロウに比べると柔らかく、伸びやすくて塗りやすいですが、無くなるのも早い。指関節1程度のものが1本しか付属しないので、2本はほしかった。実際には1本で少ないと感じるのはロウの塗りすぎなのかもしれませんが、自分は動きが悪くて組み直すのが嫌なので、はじめから多く塗る。 または、ロウを自分で塗るのも木製版プラモの醍醐味だとは思いますが、今回のようにロウを塗る部分が多い商品は、パーツの取り外しに問題がないなら、ロウが表面にはじめから適量塗られている仕様でも良いと感じる。 予備パーツがあるものもあり、折れた際に交換できるのは良かった。木の模様か加工時の焦げかは不明ですが、薄茶色く色むらが出ているパーツも数点ある。 注意点としては、パーツ自体にはパーツ番号が記載されていないため、枠から先にバラしたり、意図せず外れたりすると訳がわからなくなるところ。また、パーツは近い番号が板状の隣や近くにあるわけでもないため、説明書のパーツの場所を表示している図を見ながら探すのに手間がかかる。 説明書の手順に沿うと、番号順に外していくことや、同じ板からパーツを外すことが多いのはわかりやすかった。 また、ゼンマイの取り付けに力が必要だし、ゼンマイの端をはめ込むのもドライバーで持ち上げてなんとかする必要がある。 ゼンマイの取り付けはもっと簡単にできるようにしてほしかった。 また、組み上げてもなかなかスムーズに動かない。何度も強制的にパーツを動かして徐々に動いていき、それでもスムーズに動くか動かないかという感じのため、非常に手間がかかる。 動かなくても構わないという、飾り物を作る前提で作ったほうが精神衛生上よい。動かすとなると、ロウは完璧に塗られた上で、パーツは少しでもズレるとダメなので非常に神経と時間を使う。
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3 days ago
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