🎶 Elevate your sound game with JBL’s premium precision!
The JBL GTO19T is a premium 0.75-inch component tweeter designed for 2-way coaxial speaker systems. With a robust 180W max input and a wide playback frequency range of 53Hz to 21kHz, it delivers powerful, clear sound. Its compact 5-inch mounting diameter and 2-inch depth ensure easy installation, while bass boost technology enhances low-end performance. Ideal for amplifiers and compatible with laptops and smartphones, this speaker is engineered for audiophiles seeking superior sound quality.
Special Feature | Bass Boost |
Recommended Uses For Product | Amplifier |
Compatible Devices | Laptop, Smartphone |
Subwoofer Diameter | 16.5 Centimeters |
Surround Sound Channel Configuration | 2.0 |
Color | Black |
Product Dimensions | 11D x 11W x 28H cm |
Item Weight | 2.62 kg |
Impedance | 3 Ohm |
Is Waterproof | False |
Maximum Range | 10 Meters |
Speaker Count | 2 |
♨**キ
インピーダンス2Ω
インピーダンス2Ωのスピーカって少ないよね
半**魚
長時間聴ける聞きやすい普通の音?
★4つにしているのは個人的に好き嫌いが出る音だと思うので★1個減らしました。しかし、完全な個人的意見としてはオール★5つにしても良いかなと思う。繊細で濃密できらびやか、艶やかという点では国産スピーカーには勝てないと思う。ミドル価格帯であるこのスピーカーと同クラスの国産スピーカーのカロッツェリア、KENWOOD、VICTOR、ALPINE,クラリオンと年代が違えども色々使ってきたが、こんなに普通の音を出すものはなかったかな。国産を聴き慣れた方から見れば、音が平面的でモノラル調とかヴォーカルの声に艶が足りないというように思われるのでは?特にDSPを強く入れる方には臨場感が物足りないと思う。まあ、言ってしまえばクラシカルな音と言うべきか。でもこのスピーカーの良いところは中温の音の厚み、特に音位が良いせいかヴォーカルの声の太さがはっきりするところ。高音は艶やかとは言えないが適度に出る。低音は意外としっかり出ているが目茶苦茶歯切れが良いわけではないがボヤケているわけでもない。要はドンシャリン系ではない普通の音。このスピーカーの最大の美点は長時間聴き続けられる音質です。ボリュームを結構上げてもそんなに苦も無く聴いていられる。これを聞くと次もJBLを選ぶと思います。今回もリピーターです。注意!エージングをする前の音はガッカリしますのでご注意を。音がペラペラで配線を間違えたかと焦るくらいの音です。国産のスピーカーは始めから良い音がするのが凄いと思うくらいです。★残念なお知らせ!取り付けた車の問題なのかは分かりませんが、前後にこのスピーカーを装着していましたがフロントが最初に低温が出なくなり半年後にリアも同様の症状となりました。マグネット側のシーリングが弱いようで、シーリング劣化によって水が入っての破損ではないかと思います。国産スピーカーでは、より長期間使用していてもこんなことはなかったのが前後で2度発生したことが残念です。音的に大好きな音なので再度対策を調べながら検討はしたいと思います。
T**U
純正と比較して
前もってお話しますが、ホンダN-ONEに取り付けてあった純正との比較と当方の主観によるものです。●本機種選定について。先ずは幼少の砌より親しんでいたJBLにするのは即決。比較したのはJBL 6.5インチ(16.5cm) コアキシャル 2ウェイスピーカー GTO 629JBL P662 6.5-Inch 2-Way スピーカー コアキシャル(同軸) 保障付きJBL GT6-6 16.5cm2-Wayコアキシャルスピーカー【並行輸入品】以上の三機種。で、色々スペックをチェックしているうちに、ちょっと気になったのがインピーダンス。国内のJBLのHPでGTO-629とP662が3Ω、JBL-UKのHPでGT6-6が4Ωとあったんですが、調べてみるとP662の輸入品は「北米仕様」というのが判明。P662の北米仕様は2Ωじゃん。という事でヘッドユニットの使用年数の関係から断念。低インピーダンスのスピーカー繋いで逝っちゃったら元もこうも無いしと。さてさて、GTO-629とGT6-6の一騎打ちとなるわけです。周波数数特性が低域で2Hzの差(誤差のうちって言わないでね)とマグネットの部分が大きそうと思ったGTO-629に決定と。●で取り付け。ALPINE(アルパイン) ステップワゴン/シビック車用 インナーバッフルボード KTX-H173Bで取り付けられると風の噂で聞き付け購入。万が一、マグネットやブラケットが干渉するかなと思い、ALPINE(アルパイン) インナーバッフル用スペーサー KTX-S175も確保しておく。取り付けしてみたら、本機の付属ネジが全部短い。木製のボードに取り付ける方は5mm位長い木ネジを準備しておくのをお勧めします。ボディと若干干渉するからKTX-S175を間に入れたら今度は内張りが10mm位浮くとの事で、KTX-S175は使わず何とか角度を試行錯誤して取り付け。さて内張り…と思ったら内張りのスピーカーグリルのリブにツイーター部分が当たってる…。昔取った杵柄、加工して何とか取り付け終了。●で音質チェック。ヘッドユニットはJVC製KD-DV6200(2007年製)との組み合わせ。デッドニングも何もしていない状態です。トランジェンドは大分というか相当改善。サックスとかボーカルの艶感が向上。如何にも「派手な音」では無いので、聴くジャンルに因ってこれを「パッとしない音」と思う方もいるでしょうが、落ち着いたしかししっかりした粒立ちの音をお求めの方には間違いなく選択肢の一つとしてお勧めしたい製品です。個人的にはコスト的に「GT6-6」でも良かったかな?とは思いましたがね。
羽**也
あ
中、高音が強すぎるから調整しないとガチャガチャな音しか出ない。低音はかなり弱め。
J**I
Good speakers for it’s price
Install it to my skoda superb, and it sounds good, more treble and bass than stock speakers, and I think it need sometime to run in, the sound will be better than now.
A**.
面白みのある音
このスピーカーのいいところは、JBLの考える音楽性で聴かせてくれること。原音忠実とか、ハイレゾみたいに高域まで伸びるとかではありません。パンチがある太い鳴り方で、しかしそこそこ自然といえる範疇で、味付けした音楽を楽しませてくれます。外向けにもいいかも?このくらいの値段帯では、どうしても音楽性よりも先に再生帯域などのスペックや原音忠実性 (とは一体何なのか…) が優先されがちですが、そうじゃないのがお安く欲しい方におすすめできます。
A**ー
価格なりです
JBJだと言っても、価格なりです。
B**G
これがJBLの音?
NISSAN NOTE nismoに取り付けました。パイオニアのインナーバッフルUD-K522,エーモンの日産車用スピーカ変換ハーネスが必要でした。日産カーディーラーに取り付けてもらいましたが出てきた音はJBLとは思えない切れの無いモヤっとした音でがっかり。エージングも済んだこの頃ですが聞きなれたせいかそれでも音の解像度はいまいちで家にある音工房Zの8cmフルレンジのほうが純正ダブルバスレフSPボックスのせいか低音の切れから通音域、高音の切れ、粒立ちなど音がいいです。これを車に積もうかなと思うくらいです。JBL信者でしたがこれにはがっかりしました。
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2 weeks ago
3 days ago