SpinFit Omni Fully Wireless Earbud & Wired Earbud Tips with Premium Silicone Material (M 1 Pair)

いいところ・シリコンが柔らかく、装着した瞬間スッと耳道に密着。長時間でも痒くならず、圧迫痛も皆無・内径がしっかり精度出しされていてノズルにカチッとはまるから、再生中にポロッと外れるストレスなし・薄肉設計のおかげで音道を塞がず、高域の抜けが良いまま低域だけグッと締まる “おいしい” チューニング・外周リブが耳の凹凸に沿って変形し、通勤電車やジムでもパッシブ遮音がひと回り向上・サイズ展開が細かく、自分の左右差や日替わりのむくみに合わせてベストフィットを追い込みやすい●もう少しなところ・ダストや皮脂が付きにくいとはいえ、透明系カラーは汚れが目立ちやすい。こまめな洗浄は必須・純正イヤピより奥行き？厚み？があるため、充電ケースによってはフタが閉まらないことがある・ソフトさと引き換えに着脱時の耐久性は標準レベル。爪で強く引っ張らないよう注意が必要●総合評価「とにかく耳が痒くなる」「どのイヤピも長時間は痛い」という人にこそ試してほしいフィット感特化モデル。装着ストレスがゼロに近づき、音も遮音もワンランク上がる体験ができる。ケース干渉と価格だけクリアできれば、リピート不可避の“神イヤピ”。

nothing earにつきました。純正イヤーピースとの主な違いは、若干低音が弱くなるところかな？装着してもケースには入りますが、純正よりも慎重に蓋をしめない挟まります。しっとりなめらかタイプのさわり心地なので長時間つけていても耳が痛くならないです。

ワイヤレスイヤホン付属のイヤーピースが柔らかく、サイズも合っていなかった為購入こちらの方が少し硬い為、装着中にズレたり、外の音が入ってきたり、逆に音が漏れたりしないので買って正解でした

旧品のCP360よりも傘の部分が薄くなり、素材が柔らかなベタベタした感じになって密着度がより増した印象で、脱落もしにくくなった感じがする。ケースに入れても引っかかりにくく、フタが浮かなくなったかも（浮いてしまうと充電できないことがあるので）。音質については安物のワイヤレスイヤホン×タッチノイズありまくり（ウォーキングの友なのでなくしても惜しくない安物で十分）という状態で使っているので、よくわかりません。これによる変化よりも、元の音源のよしあし、プレーヤー、イコライザや音質設定、イヤホンによる影響の方がはるかに大きいと思われます。設定やイコライザとかで好きにいじればいいや…としか思わないし。肌が弱くてシリコンでかぶれることが多いので仕方なく渋々買っているが、２サイズセットで同額だった旧品のCP360から比べるとお値段２倍とはいくらなんでも高くしすぎ。試着もできない状態でえいやっと買うしかないのに、それでいてこの金額で耳に合わなかったら悲惨でしかない。旧品は２サイズ入りだったので、どちらも合わなった（ことごとく無駄になる）ということがないのが良かったのに…。安物のシリコンでありがちだった皮膚がみるみるかぶれてくる感じはないが、ある程度装着していればどうしても汗っぽくなったり蒸れてくるので、全く痒くならない…というわけではない。皮膚の弱い人は短時間の試用から始めた方がいいと思います。あとプラゴミ削減の掛け声のもと、紙のみでできたパッケージになりミニサイズの透明プラケースが付属しなくなったのが不便で仕方ない。イヤーピースをこの紙のパッケージから一度外したら、グニグニと曲がってしまうばかりで二度と差し込めませんでした。たとえばこのサイズを左耳だけに使いたい…という場合に一つ余りが出るけど、それを保存するのにCP360のようなプラケースだと容易かつコンパクトに収納できて重宝してたのに、それがなくなったのが極めて不満。ずいぶん不親切だなと思った。その代わりに2000円以上する「Tip Pod イヤーピース収納専用」とかいう別売りのケースを買うのも何だかなという気分だし。行きすぎた"環境に配慮したエコ"（という名の経費削減の押し付け）もやりすぎると、消費者には何も良いことがない…どころか、ブランドに対するネガティブイメージや反発心につながりかねないということも考慮して欲しいところ。あと旧品CP360とは微妙にサイズ感が違うとはいえ、CP360と色の共通性が皆無なので（しかも旧品CP360同士でも仕様によってなのか、同じサイズでも色がバラバラだったりする）どれがどのサイズかがますますわかりにくくになってしまった。毎回「これ、どのサイズなんだっけ？？？」状態になり、イヤーピースと寸法表記ありの商品画像との相互にらめっこを強いられます。使い勝手という面でももう少し考えてほしいです。

sony wf-1000xm4 純正品が破れたため代替品を探していた。拘りはなかったが、なんとなくちょっと高いもの使ってみるかと気まぐれに購入。結果、音質の変化に驚いた。本当に驚いた。オーディオ沼にはまってる友人の気持ちが少しわかった気がする。

W1 と CP100 は標準の深さで、非常にうまく機能しますが、きついケースに収まらない場合があります。どちらも My Engine 4 ケースには問題なく収まりましたが、JBL Live Pro には収まりませんでした。OMNI と cp1025 は短く、これらのケースに収まります。OMNI は CP1025 よりもはるかに優れており、私の耳にもフィットします。L サイズの CP1025 は少し小さく、壁が非常に柔らかいため、密閉することはできませんでした。お勧めしませんが、小さな耳には適しているかもしれません。SpinFits の Web サイトにアクセスすると、自分のイヤホンに適したチップを検索できます。私も試してみたところ、JBL Live Pro 2 には OMNI がおすすめされました。JBL には楕円形のノズルがあり、他のものより少し大きめです。装着するのに苦労しましたが、不可能ではありません。装着したら、自分のケースでテストしてください。それでもイヤホンがずれている場合は、イヤホンに押し込むことができるかもしれません。簡単ではありませんが、何度も繰り返して試してみてください。私のイヤホンは最終的にぴったりフィットしました。耳にもフィットし、音も素晴らしいです。SpinFits は顧客に S、M、L のセットを提供すべきだと思います。そうすれば、がっかりする可能性はずっと少なくなります。この商品には 5 つ星のうち 4 つを付けます。SpinFits は顧客のためにもっと多くのことをすべきです。私はイギリス出身で、このレビューは英語で書かれ、日本語に翻訳され、再度チェックされましたが、間違いが迷惑ではなく、代わりに笑ってもらえることを願っています :-)

radius ディープマウントイヤーピースや、AZLA SednaEarfit XELASTEC II Standardなど、高級なものからイヤホンメーカー純正品まで、色々試してきたが、これが一番合っていた。どれも一番大きいサイズじゃないとフィットしないし、そもそもサイズが無い様な耳の穴なのだが、AZLAだとケースや耳垢にひっつく事や劣化が早いのが気になるし、ディープマウントは同じくひっつくし、奥部でしか保持できる安定に欠けた。これはサイズ感も良く、AZLA並みの厚さで低音が引き締まるし、マットな質感でひっつきも悪目立ちしない。自分には一番合ってた。耳穴が大きくサイズに悩む方、温度変化系のツルツルイヤーピースが苦手な方にはオススメしたい。

ペラいからか、圧迫感は無い。それだけ。低音は明らかに減り、密閉も取りづらい。（ペラペラなのですぐにひっくり返る）少し動くだけで密閉がハズれ気になって音楽どころじゃなかった。サイズはXL。別段人より耳が大きいわけではない。あとびっくりするくらいイヤホンに取り付けにくい。何回も破れるのでは？と思いながら装着。好みにもよるでしょうが、騒ぐ程の商品ではないように思える。