SK Hynix SHGP31-2000GM-2 Gold P31 2TB Internal SSD PCIe NVMe Gen3 M.2 2280 Maximum Read 3,500 MB TBW: 1200TB

問題なく動作しています

特に問題なく小型PCで使用中。

OSの入ってるSATAのSSDと入れ替えの為に購入2Tの製品だとWindowsに繋げての実容量は1863GBとなります性能・ベンチマークは上げた画像を参照してくださいGen4以降になる最新世代のSSDに比べると各数値上では劣りますが体感上の差を感じられる人は稀だと思います数百ギガとか巨大なファイル・ファイル群をコピーや移動でなら感じられるというレベル連続書き込みでも速度が落ち込みにくいようDRAMキャッシュあり、チップは片面実装でありGen3であるため発熱はそこそこに収まり、全体的に隙のない、狭い筐体のノートPCなどにも好適な製品ですデスクトップPCなど空間的に余裕のある筐体なら別売りのヒートシンクをSSDに取り付けて運用すればより低発熱で運用でき耐久性も上がるかと思います総じて速さよりも安定性を重視するユーザーには良い商品、おすすめです

速度も早く特に不満点は無いです！

購入から約2年たちますが安定していてトラブルはありません。dtmで利用していますが快適です。今のところCrystalDiskInfoの健康度も100%です

今回はメーカーの異なるSSDを購入したがこのSSDが実感として動作反応を最も早く感じた。オーディオをリアルタイム処理をするのに読み書き共に早くなければ遅滞はプチノイズとなって返される。このSSDはかなり大きなファイルも遅滞なくは反応し、安心して使えた。

1TB版を購入。書かれてないスペックを軽く書き記しておきます。PS5非対応、ランダムリード570k IOPS、ランダムライト600k IOPS、DRAM1GB、SLCキャッシュ92GB、SLCキャッシュ切れ後書き込み速度約1500MB/s、消費電力アイドル0.36W、最大4.1W(参考:techpowerup.com)。大雑把ですがこんな所ですかね。同価格帯で比肩する性能を持つKIOXIA EXCERIA PLUS G2と悩みましたが、消費電力(=発熱)がずっと少なくSLCキャッシュを5倍ほど割り当ててる事、TBWの高さ(=保証の手厚さ)からこちらを選択。キャッシュ切らした後の書き込み速度は同程度で、一方ランダム性能はやや負けてるようです。一長一短、何を重視するかで決めると良さそうです。国内外のレビューを見てるとコントローラーの信頼性が高く、相性問題や初期不良、突然死の報告が少ないようですから同価格であればP31は手堅い選択と言えるのではないでしょうか。ベンチは開封・フォーマット直後のものです。SSDは書き込みを繰り返すうちに性能が下がるものですが、この初期性能なら無問題でしょう。温度グラフの画像を載せましたがCPUとGPUに挟まれる位置関係のせいで雰囲気温度が高くなっています。余談ですがしかし国内レビューでは国産を無条件に信頼する方が多くてキオクシアとの比較に難儀しました。SSDは精密機器ですから実態が見えないという点でイデオロギー的になるのは理解できますが、少なくとも企業の在籍国ではなく実績で評価されるべきです。企業のグローバル化が未熟でNECが半導体業界のヘゲモニーを握っていた30年前の時代なら理解できますが。

新しく購入したPCの容量UP用に購入しました。残念ですがクローン作成のソフトが付いて居ないため、クローン作成には、フリーのアプリにて行いましたが問題なくクローンも作成でき交換ができています。発熱の問題もありませんでした。(34度から40度ぐらいです)