🎧 Elevate your sound game—wireless freedom, no compromises!
The Sennheiser BTD 600 Bluetooth Transmitter is a USB adapter featuring aptX Adaptive and Bluetooth 5.2 technology, designed to deliver high-fidelity wireless audio with low latency. Compatible with Windows 8.1+ and MacOS 11+, it supports both USB-A and USB-C connections for versatile, plug-and-play use with PCs and Macs, making it ideal for professionals seeking premium sound quality and seamless connectivity.
Item model number | 700248 |
Color Name | Black |
Compatible Devices | Windows 8.1 or later MacOS version 11 or later compatible_devices.value |
Connector | USB 3.0 |
Hardware Interface | Bluetooth, USB |
Operating System | Windows 8.1 |
A**ー
安くは無いですが、買ってよかったです。最初つまった注意点がひとつ
音質、遅延はこの値段で評価が高いことからわかるように、申し分無かったです自分の使用している ACCENTUM Plus Wireless はマルチポイント接続に対応していて、スマホアプリで音質設定などできるので、バッテリーも十分あることから iPhone と常時2台接続のような状態にしていました。bluetooth ドングルでやっていたときはその使い方で問題なかったのですが、この商品に変えてから音声が止まるタイミングなどで接続が切れることがありました。最初はもう不良品か、相性問題か、返品を考えましたが、スマホとのペアリングを削除したところ全く発生しなくなりました(どうやら登録していると接続を切っても自動で再接続されてしまうよう)一種の相性問題かと思いますがご参考になれば
の**ん
MOMENTUM True Wireless 4ユーザーにはかなりおすすめ
通勤中や仕事中に使いたくて購入。使用しているイヤホンがMomentum True Wireless 4だったので、ゼンハイザー純正という安心感から選びました。■良かった点や気になった点・差し込むだけで即認識・即接続(PCでもスマホでも非常に簡単)・aptX Adaptive接続で音質が明瞭&遅延も少なめ・本体がとてもコンパクトで持ち運びしやすい・Momentumとの相性が抜群で、接続も安定している■惜しかった点・コネクタがType-Cだったらもっと便利 → 一応USB-AからType-Cへの変換が付属しているが、変換が挟まる為スマホ接続時にはサイズがかさばるゼンハイザーTWSを手軽に高音質で接続したい人にはピッタリなBluetoothアダプターでした使い勝手・音質ともに非常に満足しています!
Y**9
無くてはならない存在
(前提)[PC]SurfacePro(Windows10)[ストリーミング]applemusic(iTunes、環境設定でビット24bit/レート96Hzに変更)[オーディオ]Bose QuietComfort Ultra EarbudsBoseの新作がaptX adaptiveに対応ということで購入。付ける前からBoseの最新イヤホンということで音質はそれなりにリッチなものだった。BTD600を装着していざ視聴。(感想)Boseの迫力のある音がとても耳触りの良いものへ変化した。なめらかだけど迫力のあるものへと変化した。明らかに音の解像度は上がったと感じる。Boseの音をずっと聞いていると迫力にやられて疲れてしまうが、ゼンハイザーを通すと迫力もあるがそれ以上に壮大な音楽に聞こえてくる。ずっと聞いていたい気持ちに駆られる。(不満)1.おそらく音質の良さから来るデータ量の問題で、PCがほんの少し重くなるかも。実際音が詰まる瞬間がある、PCのスペック次第。2.aptX adaptiveで再生しているときランプがpurpleに光るらしいがピンクに見える。紛らわしい。
O**S
音声の再生を検知してから動くので、最初は全く聞こえない。
ゼンハイザーのヘッドホンをWindowsで使う時の遅延短縮と音質向上を目的として購入。aptX Adaptiveにより遅延はほぼ感じない程度になりました。動画編集やゲームも違和感なくできています。音質については、再生する音源によりますが、通常使用時ではあまり変化を感じられません。ただし、理論上は良くなってるはずです。一番気になった点としては、何も音声が出力されていない時に動画を開いたり、音楽を聴き始めると最初の数秒間だけ音が聞こえません。このアダプターについているランプを見る感じ、動画が再生(音声の出力)がされてからアダプターが始動し始めるようで、そのタイムラグにより音声が聞こえないものだと思われます。常にaptX Adaptiveでヘッドホンと接続されているわけでなく、音声が出力されているときのみのようです。これは残念過ぎます。最初の音から聞きたい場合は、一度巻き戻す必要が常にあります。USB-AからUSB-Cへの変換アダプターは規格上禁止されてるので仕方ないと思いますが、本体側がUSB-Cだと嬉しいです。USB-Cで使う場合は付属の変換機アダプターを使わないといけないのもいまいちですね。
V**S
Macユーザーは必須です。
MacのBluetoothの遅延がエグすぎるので使ってみましたが、遅延なく使えてQOLが上がります。
ミ**ン
自分の用途にはあいませんでした。
自分の使用用途にあっていなかったので、返品しました。
A**ー
優等生的な音
前まで使っていたN200Wireless(AKG)のバッテリーが1時間ちょっとしかもたなくなり、こちらがタイムセールで安くなっていたので購入しました。ワイヤレスイヤホンとしてはなかなか解像度を感じられて高音質だと思います。私はAndroid(Pixel8)で通常のaptX接続はできるため、BluetoothアダプタのBTD600は不要かなと思っていたのですが、セールではセット販売価格が2000円しか変わらなかったのでセットの方を購入しました。スマホケースと干渉するのでケーブル延長アダプタを使って接続しています(https://amzn.asia/d/isR7CQr)直接接続とアダプタ経由を比べてみたところ、アダプタ経由の方が更に解像度が高まってクリアになったように感じます。アプリを使って設定を変更する際はBluetooth接続が必要なので、アダプタとPixel本体のBluetooth機能の両方から個別にペアリングしておいて、設定変更し終えたら本体設定で接続を解除して使っています(そうしないと本体のBluetoothで繋がります)。解除した瞬間に音の解像度が一段階高まって聴こえるので、そこをお伝えしたいと思い上記のようなレビューとなりました。ですがN200と価格ほどの差は感じませんし、何かに特化した方が良かったかなと思って、DENONのPealProにしておけば良かったかなと感じる時もあります。ただし、外音取込のトランスペアレンタルモードは電車で慣れない路線を通る時もアナウンスが自然な感じで聞こえたり、歩道の無い道で背後の車の音を確認したい際に便利なので、そこの性能がイマイチという評判のPealProとは一長一短かなとも思います。DENONを追加で買う(か最初からUSB接続のアダプタを買って有線にする)のが幸せかなとも考えていますが、予算の関係で1台でそこそこ満足できる音を無難に楽しみたい場合はこの商品を3万円台で買うのが良いかなというのが今のところの感想です。
N**B
iPhoneケースに干渉が残念だった
実店舗でiPhoneケースに干渉したのでFIIO BT11を買ったが、アプリが好きになれずに結局BTD600を購入。変換アダプターを買えば付けれるのも知っていたが購入した店舗にはなかった。メーカーが統一されたので気持ちもスッキリした。一度BTD600の音を聴くと、なしで聴くのが嫌なくらい気に入ってます。素人ですがいい音で満足しています。
Trustpilot
5 days ago
4 days ago