【Switch】零 ～月蝕の仮面～

化け物が出て来て、それを銃で退治するといったテイストではなく、心霊という得体の知れない物をカメラで持って撃退するという心霊写真から発展したようなスタイルにオリジナリティーを感じます。動かす操作方法は初期のバイオハザード、カメラを構えるとFPS要素が入っています。操作に慣れないうちはゲームオーバーを連発するかもしれません。しかし、慣れてくると作品の雰囲気に引き込まれ、面白くなってきます。このシリーズには今後も和のホラーテイストで突き抜けていって欲しいと願っています。

Wiiで出た零のリメイクです。懐かしいし、ゲーム内の雰囲気がいいです。

びっくりしながらも楽しく遊べてます😆

ワクワクしながらゲームSTART。突然現れる霊の写真撮影が出来なくて。四苦八苦しながら進めてます。コレはゲーム上級者向けでした。トホホでございます。

娘のプレゼントの為に購入ゲーム内容も素晴らしくプレイしやすかったとの事で大変喜んでました

wii版でもプレイしており、神作品だったという思い出から購入を決めました。当時は特に気になりませんでしたが、改めてプレイすると映像は綺麗にはなってますが、キャラクターの操作性は非常に悪いし、カメラワークも悪すぎて、毎回プレイする度に、3D酔いしてしまいます。カメラワークについては正直2023年のゲームではありません。ゲームで酔ってしまう方にはオススメできません。(ちなみに、普段私はゲームでは酔わないタイプです。)

途中で難易度を変えることができないようなので、「自分にはちょっと難しいな。Easyモードにしたいな」と思ったら初めからやり直さないとダメっぽい。その上、狭い部屋で戦闘しなければいけない場面が多々あり、壁の中にいる霊は攻撃できない上に回避するスペースも少ないため、難易度はかなり高いと思う。さらに、Saveポイントが限られているため、苦手な霊にハマってしまうと、場合によっては何度も前回Save時点からやり直し。特に５章の初めの戦闘はかなり狭い部屋での戦いになり、かつ、戦闘が始まる前にSaveポイントが無いため、アクション得意な人でないと何度も5章の初めからやり直さなければならなくなります。私は5章のオープニングを10回くらい見る羽目になりました。（＆初戦闘に行くまでにアイテムの回収～謎解き撮影からの鍵の入手～射影機の改造という作業を毎回した上で、５章初戦闘に挑むこと１０回という苦行・・・）せめて難易度が高い戦闘のところは、直前にSaveポイントを置くくらいの配慮は欲しかった。基本、回復アイテムや強いフィルム（といっても下から２番目の１４式フィルム）はSaveポイントで撮影ポイントと交換なので、5章の初戦闘前に補充したくても（Saveポイントが無いので）できません。コレ、アクション苦手な人だと、Easyモードでも詰むんじゃないかな。そんなこんなで、変に難易度が高い上に救済措置が一切無いので、おススメできません。

The game till now 4/12/2023 there is no any update with English support like the previus title on this line.You can play it with Japanise language there is simbol you can go