Fujimi Model F09132 Spinner 13.0 x 8.3 x 2.5 inches (33 x 21 x 6.4 cm), 1/24 Plastic

A dream come true, an affordable, high-quality injection-molded kit of the iconic "Blade Runner" Spinner! Molded in white plastic (including the tires), with parts in clear, clear red and clear blue plastic plus three small "Spinner" emblems in photo etched metal.The kit was very easy to build with perfect fit, clear instructions and good decals. It can be built in "driving" or "flying" mode, but it's a pity there isn't some kind of display stand if you want it "flying". The size surprised me, it's more like 1/20 scale than 1/24. I don't know if the model is based on the fullsize vehicle or the special effects miniatures, but it has a couple of design quirks: The rear of the car has two skylights that doesn't make any sense, and there is also two large underbelly windows which are more or less obscured by the interior floor.A very enjoyable build and an excellent addition to my collection of TV and Movie cars. Highly recommended.

Great addition to my model colletion

It's been a couple of decades waiting for someone to finally produce a decent model of the famous Blade Runner spinner police vehicle. The model is nice, easy to assemble, however lacks details that would make it look detailed- mostly interior detailing. Very nice and it will look great in my celebrity vehicle collection. The price is a bit high, but when you have been waiting for several decades, price does not matter.

Fantastic model. I am a great Bladerunner fan.

I remember the awe I felt watching Blade Runner as a teenager. When these kits finally became avaliable I had to have them. I felt that same awe when I finally got the first kit. The cockpit detail in the seats is a little two dimensional but still gorgeous and there are some parts that need to be painted before they can be assembled but the kit is stunning. True 1/24 scale.Note: Its pretty easy to leave the kit in a state where you can switch between ground and flight mode.

Such a mix of excitement and disappointment. It is the only model kit of one of the best sci-fi vehicle design in existence so I am super happy that this kit exists, but it could've been so much better in so many ways. Level of details is of average quality at best if you look at other 1/24 car model kits, and the clear parts for police lights are blue and red only without orange. (You would have to make your own to match movie version). There are still skilled builders that customized this kit to the best it can be, but if you are an average builder like myself you would feel the large wall sitting before you. A pretty wall nonetheless.

This is a very nice kit. Lots of parts so it is more of a long term project for me, but worth it if you are a Blade Runner fan. FYI the main color for the body is Pantone 646 C which I believe was used on the original props. This is a 1/24th scale, so it is small. If you want a larger 1/12th scale, you will need to get the Randy Cooper kit.

This kit was fun to build! I recommend adding LEDs.

ずっと欲しかったのでやっと購入出来ました。箱の中は基本的に白いランナーでクリアーパーツがレッドプルークリアーの3色とエッチングパーツとスライドマークです。基本的に塗装して組み立てられる方向きのキットです。

Always wanted this Blade Runnerish vehicle..Moulding is good and the scale is nice too.There are aftermarket of Deckard but will need customise the paint

定価は4800円です。　　　特に映画に登場したものとは書かれていません。　アマゾンの商品画像は、デカールがありませんが、添付写真の水転写デカールが入っていました。　　それとエッチング製のエンブレムも。モノは、結構大きいです。　そして、とても綺麗な成形です。　これは、是非ドア開閉の改造をしてみたいです。　　あの映画マニアの方達は、いろいろと問題点を指摘しているので、そんなのをチェックして改造するのも良いとおもいます。追加：　組み立て開始しました。　　米国産のサードパーティー製のエッチング部品をゲットしたので、利用します。　　　ドアの開閉が出来る様に、ドア部分を切り取りました。　出来る事ならフィギュアを乗せたいので、コトブキヤのフィギュアを改造中。　　ヒロインのレイチェルとハリソンフォードのヘッドは中国産です。

製品化が発表された時は「マジで？！」と驚き喜んだのですが、昔から決定版と思わせる良作キットを出すかと思えば、ＦＷ１６のような地雷の如きコレジャナイキットも頻発してくる曲者メーカーのフジミだけに一抹の不安が拭えず、「あまり期待するのはやめといて、まず様子見で１個だけ抑えておこう」と生温い気持ちで予約を入れたのですが、届いたキットを一見して、すぐに予想していたよりも遥かに良い出来と解りました＾＾　最初に1/24と聞いた時から「もう少し大きく作れば良いのに」と不満だったのですが、実際は全長でメディコム製のBDブレードランナー付属ポリススピナーより１．５cm小さいくらいの結構な大きさで、それだけでも凄くありがたいです。プロポーションもシド・ミード氏が描かれたブループリントの三面図をしっかり踏襲しているようで、「このスマートなシルエットはまさにスピナー！」という感じで良い仕事してます。幅広にセンスよくデフォルメされたメディコムのもあれはあれでカッコイイから大好きですが＾＾；　成型色は版権の都合によるものなのか白色樹脂で成型されていますが、着色顔料が配合されたプラ樹脂は配合されてない樹脂より柔軟性が低く脆くて割れやすいという欠点がありますので、制作の際の改造や加工を考えるとむしろ好都合。　加えてスピナーの「青色」というのは昔からマニアの悩みの種で、予算の都合で映画の撮影がほとんど夜中に行われたせいで画面から正確な色味を見極めることが困難なので、ここは下手に色をつけるよりも敢えて白で成型しておけば、キットを作る人が様々な資料から類推して調合した青を塗るのに適しているとフジミの人が考えたのかも。　最近ではネットでちょっとググれば、映画撮影当時の白昼の屋外や明るい照明下で撮影された1/1スピナーの画像が出てきますので、それらを検索して自分の好きな色で塗装すると良いでしょう。ちなみにプロップと1/1ではかなり色味が違うので余計に悩まされますがorz　両側ドアや前輪カバー、展開式エアブレーキなどの可動部は一切無いものの、飛行状態と走行状態を選択式で再現でき、コックピットのモールドなども細かく彫刻されています。デッカードとガフが使用する４４号車のデカールも付いていて、「SPINNER」の立体エンブレムもエッチングパーツで立体再現出来るのでなかなか気が利いています。ウインドウやライト類も細かい部分までクリア樹脂の別パーツで成型されていますので、電飾を仕込むのも可能だと思います。コンソールやダッシュボードのディスプレイ表示は、付属のデカールを貼る事で劇中に近いイメージを再現できます。　惜しいのは目立つところのシートやヘッドレストの形状が劇中のプロップとは全く異なっている点で、それらがアメリカのシアトルにある「Science Fiction Museum」に、製造した工房によって復元修理(撮影終了から２０年以上の長い間に屋外展示で雨ざらしにされたりと劣悪な保管状況によりスクラップ同然になっていた）されて保存展示されている1/1と同じ形状をしている事です。　この点から考えると劇中と異なる点が他にもある可能性が高いのですが、映画製作時に使用された多数のプロップも内装などが複数の造形スタッフによって現場あわせで作られていたためにそれぞれ細かい点が異なっていて、その内のどのプロップの仕様が正解というわけでもありませんから、よほど目立つ点でもない限りあまり細部まで追求し過ぎると収拾がつかなくなって完成しなくなるので思い切って気にしないほうが良いかもしれませんね。　これまでポリススピナーの模型は、複雑な版権のせいでガレージキットやチープなトイ風な物しか販売されてませんでしたが、映画の公開から３０年近くも経ってやっとまともなスケールキットが出てくれたことは、長年待ち望んでいたファンにとって本当にありがたい快挙です。今後は様々なサードパーティ系メーカーやガレージキットメーカーから、正確な形状のシートやヘッドレスト、フィギュア、考証デカールなどをセットした多種多様なディテールアップキットが発売されると思いますので、それが出るまでの間に１台ササっと組んで、出たらそれを使ってもう一台徹底的に作り込んで積年の鬱憤を晴らすのも楽しいかと＾＾　それにしてもFW16の時といい、商品化不可能と思われていたアイテムを次々キット化してしまう最近のフジミさんはスゴイです。世界中のブレードランナーオタクが「プラモデルなんて生きてるうちは絶対に手に入らないよなあ(T＿T)」と諦めていたスピナーの商品化権をどういう裏技使えば取得出来るのか本当に不思議ですが、フジミの中の人にはロジャー・スミスみたいな凄腕の版権ネゴシエーターでも居るのでしょうか└(ﾟ∀ﾟ└)イイゾ！モットヤレ!!!└(ﾟ∀ﾟ└)　どこかのスケールモデルメーカーのように、トップの意向と趣味に沿ってアイテム選択の幅を狭めることなく、ジャンルを隔てないマニアックかつ画期的で臨機応変な企画で世界のファンを狂喜させる「わかってるフジミ」の今後の製品開発に大いに期待したいところです。

権利関係が複雑で、大手インジェクションメーカーではキット化できないと思っていました。ガレージキットを探し出し、苦労して組むほどの元気もなくあきらめていましたが、まさかのフジミさんからのキットがAmazonさんから出ているではないですか！久々の即ポチでした。オリジナルのディテールをよく再現できていると思います。デカールもついていて当初は映画の雰囲気のまま作ろうと思いましたが、あえて警視庁モデルとしてみました。中国語やハングル併記等、勝手妄想の赴くまま未来の警視庁スピナーにしてみました。時代考証やお作法から離れ久しぶりに自由に模型が作れた気がします。オリジナル通りの製作もしてみたくなりましたので、もう一個購入いたします。